安達建之写真展 LION NIGHT TOKYO EDITION(国立科学博物館)

満月の夜。
ライオンたちが、
目を覚ますとき。

アフリカのライオンを中心に、これまで各地で自然や生物を撮影してきたネイチャーフォトグラファーの安達建之。

本展では群れをつくりながら生きるライオンたちの写真から、その意外な生態や暮らしに迫ります。

身体の構造や一日のスケジュール、子育ての仕方、そして彼らが一番いきいきとする「夜」の様子。

動物園で目にするのとは違う、百獣の王たちのまだあまり知られていない、ありのままの姿をご覧いただければ幸いです。

写真展名称

Tateyuki Adachi Photo Exhibition

LION NIGHT TOKYO EDITION

開催期間
~
主催
株式会社ロイヤル・アーツ
開催場所
国立科学博物館 日本館1階 企画展示室
開館時間 / 入館料

本展の観覧には国立科学博物館の常設展入館料が必要です。

入館料:一般・大学生630円(団体510円)
※常設展示入館料のみでご覧いただけます
※団体は20名以上
※高校生以下および65歳以上は無料

開館時間:~
※入館は閉館時刻の30分前まで

お問い合わせ
メール:info@royalarts-inc.com
電話:03-5728-0143
※本写真展に関するお問い合わせは弊社宛にお願いいたします。

安達 建之

Tateyuki Adachi

安達建之

1970年、東京生まれ。
2001年に株式会社ロイヤル・アーツを設立。

2015年には「green bean to bar CHOCOLATE」を創業し、チョコレートづくりを通して、15年にわたりカカオを求めてアフリカ、アジア、中南米の産地を訪ねてきた。
2019年にはボリビアに研究所を設立し、カカオの品種保存と発酵技術の改善にも取り組む。

2021年からは、起業家のかたわら大自然をテーマにネイチャーフォトグラファーとして本格的に活動。
南米のアマゾン奥地からアフリカまで世界各地を巡り、野生動物や自然を撮影している。2023年に「LION NIGHT」シリーズを発表し、2024年には東京・青山のスパイラルガーデン、2025年にはパリ・ルーヴル装飾芸術美術館内で写真展を開催。

初監督作となる映画『The Taste Of Nature II 幻のカカオを探して』では、国際映画祭で最優秀賞を含む3つのアワードを受賞。
2025年7月には短編ドキュメンタリー映像『Under the code: Iceland』をリリースし、この20年で大きく姿を変えた氷河と、アイスランドの自然を記録した。(Prime Videoにて公開中)

ACCESS

アクセス

国立科学博物館周辺の地図
会場
国立科学博物館(東京・上野公園)
開催場所
国立科学博物館 日本館1階 企画展示室
住所
〒110-8718
東京都台東区上野公園 7-20
  • JR「上野駅」公園口から徒歩5分
  • 東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」7番出口から徒歩10分
  • 京成電鉄「京成上野駅」正面口から徒歩10分

※会場には駐車場および駐輪場はございません。

国立科学博物館への詳しいアクセス方法はこちら

LION NIGHT in Paris

ルーブル装飾美術館

ルーブル装飾美術館での展示

2025年6月、フランス・パリのルーブル美術館内にある装飾美術館にて、写真展「LION NIGHT — une exposition de Tateyuki Adachi」を開催しました。

会場となったのは、長い歴史を持ち、世界中から多くの人々が訪れるルーブル美術館内の装飾美術館です。

夜の闇の中で家族と寄り添い、眠り、静かに呼吸するライオンたち。

その穏やかで親密な姿を、パリという国際的な舞台で表現しました。

会期中には、パリで活躍する著名な方々や、現地の文化・クリエイティブシーンに関わるゲストが多く訪れ、夜のライオンたちが見せる表情や空気感に引き込まれていました。

LION NIGHTにとって、海外の歴史ある美術館で作品を発表する大きな節目となりました。

JOURNEY

これまでの活動

  1. タンザニアの野生動物

    タンザニア

    Tanzania

    旅のはじまりは、LION NIGHTの舞台にもなったアフリカ・タンザニア。
    タンザニア北部に広がるセレンゲティ国立公園と世界遺産ンゴロンゴロを訪れ、100万頭にも及ぶヌーの大移動や、巨大なクレーターで暮らす野生動物たちの姿を撮影しました。

    砂塵を巻き上げ大地を駆け、ワニの潜む川を渡るヌーの群れ。
    厳しい自然の中で生き抜き、命をつないでいく野生動物たちの姿を追い、その生命の営みを写真に収めました。

  2. ベネズエラの風景

    ベネズエラ

    Venezuela

    ベネズエラのカナイマ国立公園。
    2023年、その生き方と探検の軌跡に強く興味を持った、探検家・自然科学者 Charles Brewer(チャールズ・ブリュワー)に会うため、ベネズエラを訪れました。

    50年以上にわたりジャングルを探検し、アマゾンの先住民族や自然、生態系について深い知識を持つチャールズから、長年の探検で見てきたアマゾンの自然や先住民族について直接話を聞きました。
    その経験や記憶を記録し、紙面やオウンドメディアを通じて発信しています。

  3. アイスランドの氷河

    アイスランド

    Iceland

    地球温暖化をはじめ、世界で起きている環境問題を「一次情報」として届けるドキュメンタリーシリーズ『Under the code』。
    その第一弾の舞台は、アイスランド。

    「氷河は溶けている」
    その現実を、自分の目で確かめるため、数百年分の空気を閉じ込めた氷河の現在に触れるべく、極北の地アイスランドへ。
    そこで目にしたのは、この20年間で大きく姿を変えた氷河の現実と、人間の尺度を遥かに超える広大な自然、そして地球が持つ途方もない力でした。
    (Prime Videoで配信中)

  4. ブラジル・アマゾンの風景

    ブラジル アマゾン

    Amazon, Brazil

    森林伐採や気候変動など、世界で伝えられている環境問題の実態を確かめるため、アマゾンへ。
    約10日間にわたり船上で生活しながらアマゾンの奥地を巡り、野生動物や自然を撮影。
    研究者や現地の人々との対話を重ねる中で、森林が直面する危機だけでなく、多様な生命がつながり合う生態系や、そこに受け継がれてきた知恵に触れました。

    現地で見えてきたのは、失われつつある森の姿だけではありません。
    なぜアマゾンを未来に残さなければならないのか、その意味を確かめる旅となりました。

  5. The Taste of Nature Ⅱの映像作品

    The Taste of Nature Ⅱ

    幻のカカオを探して

    2025年に公開した初監督作品となる長編ドキュメンタリー。

    「これは、チョコレートの話ではない。カカオを通して、人間と社会を見つめる物語だ」
    100年前、エクアドルで絶滅したとされていた幻のカカオ「Nacional」。ペルーでの再発見の謎を追い、南米、アメリカ、アフリカと世界を巡る。
    2026年、アメリカをはじめとする国際映画祭で最優秀賞を含む"3冠"を達成しました。

    国際映画祭での3冠を示すアワードマーク

PHOTO BOOK

写真集

  • 写真集 LION NIGHT の表紙

    LION NIGHT 満月のREAL

    タンザニア・セレンゲティを訪れ、満月の夜、真のライオンたちに出会える一冊。

    Amazon

  • 写真集 SERENGETI の表紙

    SERENGETI

    夥しい数のヌーの群れが教えてくれる生命の強さ、儚さ、尊さ、美しさ。最新のドローンカメラを駆使し、臨場感あふれる3rd写真集。

    Amazon

  • 写真集 Ngorongoro の表紙

    Ngorongoro

    約600mの火口壁に囲まれた巨大クレーターのなかに形成された野生動物の楽園「ンゴロンゴロ」。いままでにない視点で切り取った2nd写真集。

    Amazon

  • 写真集 Into the deep forest の表紙

    Into the deep forest

    南米アマゾンで写真を撮っていた安達が日本の亜熱帯をフレームに収めた自身初の写真集。

    Amazon